僕の知らない先輩

僕の知らない先輩
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僕の知らない先輩
メーカー:メイト
シリーズ:僕の知らない(メイト)
発売日:2023/4/20
重量(g/ml)サイズ(mm)
外装:550縦205横135奥行75
本体:440H165×W65×D75
付属品:国産ローション
状態:新品
発送目安:即日
JANコード:4580214776237
商品番号:CLOVR098
備考:
[宅配便]のみ対応可能

僕の知らないシリーズ第一弾!僕は入社1年目の新人社員。配属された部署で3つ年上の女性(先輩)が教育係として僕に仕事を教えてくれることになった。先輩は優しくて、教えるのも上手く、誰もが美人だと認める容姿をしていた為、社内ではとても人気があった。そんな先輩なのに彼氏がいないと噂されていた時期があり、その理由が仕事一筋で異性にはまったく興味がないと言う事だったらしい。〜入社後、半年が経過〜仕事も慣れてきたある日の事。その日は金曜日の午後5:00頃だった。僕はいつも通り帰る準備をしていると先輩「お疲れ様!突然なんだけど、今日って何か予定ある?」僕「お疲れ様です!今日は何も予定ないですね!どうかしたんですか?」先輩「新人歓迎会やってなかったから今日どうかな〜って…明日休みだし!」僕「いいですね〜!行きたいです!」そして何気ない世間話をしながら会社の近くにあるお店に先輩と歩いて向かった。お店に着き、席まで案内されると僕「あれ2人席?…」先輩「新人歓迎会さっき思いついて、突然だったから2人だけ(笑)」僕「えっ!そうだったんですか(笑)」先輩「2人っきりは嫌?」僕「全然嫌じゃないですよ!!」まさか2人で新人歓迎会をするとは思わなかったので少し戸惑った。それにしても先輩が2人だけで飲みの誘い?…と少し変な期待をしそうになったが、先輩が異性に興味がない事を知っていた為、ただの食事だろうと思う事にした。それから飲み物を注文して待っていると先輩「もう少しで研修期間も終わりだね!あなたの教育係ももう少しで終わりか〜」僕「そうですね!ありがとうございました!先輩のおかげで仕事覚えるのめちゃくちゃ早かったです!」先輩「よし!今日は私のおごりだから!遠慮せずに好きなだけ食べて!飲んで!」先輩がそう言ってくれた。僕はお酒があまり強くないのに、なぜかこの日だけは飲めるような気がした。しばらくすると、僕は見知らぬ部屋のベットの上にいた。かなり酔っぱらっていたようで店を出た記憶がない。とりあえずベットから起き上がろうと体を起こすと、先輩が横にいた。先輩「大丈夫?(笑)」僕「先輩。すみません、飲みすぎて記憶が……」先輩「かなり飲んでたよ(笑)明日休みでよかったね!今日はもう遅いから泊まっていっていいよ!」僕「いえ、大丈夫です!酔いも少し冷めたので帰ります!」そう言って僕はベットから出ようとした瞬間、先輩が僕のネクタイを引っ張りささやいた。先輩「こっちの教育はまだしてないよ?」その時の先輩は僕の知らない先輩に見えた

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