ドSと評判の年上彼女は、意外にドMでした〜お持ち帰りで調教してみました〜

俺は、何か香ばしい香りで目を覚ました。上京して以来ひとり暮らしで彼女もいない。しかも現在素っ裸。がんがんと頭が痛む。恐る恐る台所の方を見ると―裸エプロンの全く見覚えのない女性、鼻歌交じりで料理をしている。状況からして…一線を超えたのは間違いないだろう。やがて彼女は、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。そして牝獣のような瞳で俺の勃起男根を見つめ肉柱の先端部分に口づけしてきた。何をしたっ? 昨日の俺っ!