姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿 西園さくや

経済的な理由から姑夫婦と同居することとなった敬介と綾香。しかし学歴もなく収入の少ない敬介は、エリートである義父の英二との間に距離を感じていた。そんなことは気にすることはないと励ます綾香と姑のさくやだったが、義父はエリート風を吹かせ敬介を皮肉るのだった。そんなある日の夜中、泣きながら酒浸りになっているさくやに遭遇する。話を聞くと、どうやら英二のスーツのポケットからいかがわしい名刺が見つかったというのだ。さらに実はさくやも敬介と同様にエリートの英二に対してコンプレックスを抱えていたことを聞かされる。そして話をしているうちに酔い潰れてしまったさくやの豊満な巨乳が露になると、敬介は欲望を抑え切れなくなってしまい・・・。