『沈黙の春を生きて』の坂田雅子監督が手掛ける、核に翻弄される人々の声に迫ったドキュメンタリー。福島第一原発の事故によって、亡き母が続けていた反原発運動の意味に改めて気付いた坂田。2世代にわたる想いを胸に、核エネルギーの歴史をたどる。坂田雅子監督が選んだ新たなテーマは「核」。福島第一原発の事故がもたらした現実に心震えながら、今は亡き母が数十年前から続けていた反原発運動の意味に、改めて気づいた坂田。彼女は、母親と自身の2世代にわたる想いを胸に、兵器と原発という二面性を持つ核エネルギーの歴史を辿る旅に出る…。坂田雅子監督による渾身のドキュメンタリー作品!
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